ヒュンダイ ユニバース、輸入大型バスで初めてポスト新長期規制に適合

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大型バス ユニバース
大型バス ユニバース 全 1 枚 拡大写真

ヒュンダイ・モーター・ジャパンは、ポスト新長期排出ガス規制をクリアした大型バス『ユニバース』を全国のヒュンダイ商用車正規販売店で販売開始した。

新型ユニバースは、ヒュンダイ独自のエンジン開発技術によってNOx(窒素酸化物)、PM(浮遊粒子状物質)を同時に削減するとともに、DPF(ディーゼル微粒子除去装置)で残留PMを捕集、連続処理する。高温燃焼で発生するNOxをSCR内に尿素水を噴射し、無害化することで、日本のポスト新長期排出ガス規制を輸入バスとしてはじめてクリア、型式認証を取得した。

最高出力425ps/1800rpm、最大トルク1893Nm/1200rpmを実現した。低回転で高トルクを発揮し、登坂能力と加速性能、発進性能などで優れた性能を維持しながら低燃費により、ランニングコストや二酸化炭素排出量を削減するなど、環境にも配慮した。

また、デイスチャージ・ヘッドランプ(HID)を標準装備し、シート、ラゲッジドアハンドル、サイドミラーなどを改良したほか、シートバリエーション拡大、ドアスイッチ位置の変更、サイドミラーの拡大など、きめ細かな改良を施した。

年間販売目標は200台。価格は2660万~2820万円。

《レスポンス編集部》

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