マツダ プレマシー 特別仕様…電動スライドドアなど人気装備を充実

自動車 ニューモデル 新型車
20CS エアロスタイル・ツーリングセレクション
20CS エアロスタイル・ツーリングセレクション 全 1 枚 拡大写真

マツダは、ミニバン『プレマシー』に特別仕様車「20CSエアロスタイル・ツーリングセレクション」を設定し、12月15日から販売を開始した。

特別仕様車は、20CSエアロスタイルをベースに、ディスチャージヘッドランプ(ロービーム、オートレベリング光軸調整機構付)やオートライトシステム、レインセンサーワイパー(フロント)感度調整式、助手席電動スライドドアなどの装着率の高い装備を採用した。

スライドドアイージークロージャー(助手席側)やステアリング本革巻(シルバーベゼル)&シフトノブ本革巻も採用して装備を充実した。

価格は199万円。

また、メーカーオプションとしてアドバンストキーレスエントリー(アンサーバック機能付、リアゲート連動)&スタートシステム&アドバンストキー×2+イモビライザーを設定する。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 真夏のダッシュボードが20度以上低下!? 驚きの遮熱サンシェード新時代[特選カーアクセサリー名鑑]
  2. いつでもビーチ気分! 夏仕様のSUV『ハバナ』が30台限定で登場、499万円から
  3. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  4. メルセデスベンツ『CLA』新型、第4世代「MBUX」にセレンスの会話型AI技術搭載
  5. 世界最強の2.0ターボ搭載車に幕、メルセデスAMG『CLA 45 S』最終モデルが登場
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る