ホンダ、EVとPHVで電池メーカー使い分け

自動車 ビジネス 企業動向
フィット EV
フィット EV 全 4 枚 拡大写真

ホンダは20日、埼玉県と共同で進める実証実験用の次世代車を公開した。ロサンゼルスモータショーで公開済みの電気自動車(EV)は『フィット』を、またプラグインハイブリッド車(PHV)は『インスパイア』をベースに開発した。

【画像全4枚】

両モデルともリチウムイオン電池を搭載しており、EVは電動2輪車『EV-neo』と同様に東芝製、PHVはホンダとGSユアサの共同出資会社であるブルーエナジー製を採用した。

ただ、川鍋智彦常務は「現時点で採用メーカーを決定したわけではない」と説明している。バッテリーの蓄電容量は公表していないものの、EVの航続距離は160km以上。またPHVはJC08モードで最長25kmのEV走行が可能という。

EV、PHVとも2012年に発売する計画だけに、同日はナンバーを取得した車両を公開した。公道試験が可能なレベルまで開発が進んでいることをアピールする格好となった。埼玉県との実験では当面、各5台を使用する。

《池原照雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  2. 「マツダさん、みんな待ってるよ」次世代ロータリースポーツの登場にファン期待、SNSでは議論飛び交う
  3. 日産『キャシュカイ e-POWER』、無給油で1980km走行…ギネス世界記録を達成
  4. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  5. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る