トヨタ紡織、宮城新工場が内装部品の生産を開始

自動車 ビジネス 企業動向

トヨタ紡織は、生産子会社であるトヨタ紡織東北が宮城県大衡村で建設を進めてきた宮城新工場が竣工、自動車内装部品の生産を開始したと発表した。

トヨタ紡織は、セントラル自動車が相模原工場から宮城県に工場を新設して車両の生産を移管するのに合わせ、宮城県大衡村に約40億円を投じて新工場建設を決定した。セントラルによるトヨタ『ヤリス・セダン』の生産開始に伴って、トヨタ紡織の新工場でもシートの生産を開始、3月までに段階的に生産移管を進める。

トヨタグループは、人件費が安い東北地区を東海、九州に次ぐ第3の車両生産基地と位置づけ、相次いで生産体制を整備している。

トヨタ紡織東北の新工場は、グループ最新鋭のサスティナブルプラントとして、地熱を利用した空調システムや採光トップライトなど、CO2排出量低減や自然エネルギーの活用に取り組んだ環境に配慮した工場となっている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. このエキゾーストパイプは!? 発表直前アウディ『RS6』、4.0リットルV8から驚異の725馬力
  2. ソニー・ホンダ、SUV風の新型プロトタイプを初公開、『AFEELA 1』日本の納車は2027年前半に…CES 2026
  3. メルセデスベンツ『GLC』新型、ドルビーアトモス対応サウンドシステム実演へ…CES 2026
  4. 【BYD シーライオン6 新型試乗】この性能、装備で400万円。今年のDセグPHEV SUV市場は一波乱ありそう…中村孝仁
  5. プジョー『408』、改良新型を世界初公開へ…ブリュッセルモーターショー2026
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る