【東京オートサロン11】ヴェイルサイド 詳細画像…高級クーペのベース車は?

自動車 ニューモデル ショーカーライブラリー
ヴェイルサイド 4509GTR
ヴェイルサイド 4509GTR 全 24 枚 拡大写真

スポコンブームの渦中で一世を風靡したVeilside(ヴェイルサイド)が6年ぶりにオートサロンに復活。コンパクトコミューターのトヨタ『iQ』から、ベントレー『コンチネンタルGT』、ランボルギーニ『ムルシエラゴ』、フェラーリ『F430』を出展。

【画像全24枚】

そして極めつけは、『4509GTR』という名のコンセプトカー。まったくのオリジナルと思いきや、じつはトヨタ『スープラ』(JZA80)がベース。ロングノーズを強調する古典的スポーツカーフォルムに、ベントレー風に大きく口を開けたグリルと切れ長のヘッドライト、力強く張り出したフェンダーなど、ルーフ形状でベース車の面影が辛うじて確認できるだけだ。

この4509GTR。東京国際カスタムカーコンテストのコンセプトカー部門で最優秀賞を獲得、8台の大賞候補にノミネートされている。

《ショーカーライブラリー》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 注目の125ccスクーター2台をガチンコ比較!「静粛」のアクシスZか?「快活」のアドレス125か?
  2. 日産『セレナ』改良新型、「LUXION」「ハイウェイスターV」が新グリルで表情一新…278万5200円から
  3. トヨタ『RAV4』新型、3つのスタイルで登場…まずはハイブリッドを450万円から発売
  4. ヤマハが新基準原付を2026年3月、日本発売へ…台湾から『ジョグ125』導入
  5. トヨタ『RAV4』新型、日本精機のスロープ表示ヘッドアップディスプレイ初搭載
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る