【MINI クロスオーバー 日本発表】4ドアモデルの意義

自動車 ニューモデル 新型車
クロスオーバー
クロスオーバー 全 6 枚 拡大写真

ビー・エム・ダブリューが日本に導入した『MINIクロスオーバー』。新型車の特徴は4つのキーワードで表すことが出来る。それは“4番目のモデル”であること。“4ドア”であること。“全長が4m超”なこと。そして、MINIで初めて“四輪駆動のモデル”がラインナップされていること。

【画像全6枚】

その中の4ドアというキーワードについて、MINIマーケティングMINIプロダクト・マネジメント・チームチームリーダーの佐藤毅さんは、「これまでドア枚数を理由にMINIの世界に踏みいることが出来なかったユーザーも、クロスオーバーで思う存分楽しんでもらえると思います」という。

広報室製品広報スペシャリストの城下洋輔さんも、「MINIが2002年にデビューして以来10年近く経ちますので、最初に買ったユーザーは、結婚し家族が出来ていることも考えられます。そういう人たちに向けて、こういうソリューションがあるよ、こういうクルマがあるよとオファーを出したいのです」と、基盤ユーザー、あるいは、その後買い換えたユーザーへアピールする。

また、当然のことながらこれまで使い勝手の面でMINIをあきらめたユーザー、特に国産車のユーザーにもアピールをしたいという。「実際に乗ってみても通常のMINIよりも上質で剛性感の強いクルマに仕上がっていると思います」と自信を見せた。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「マツダさん、みんな待ってるよ」次世代ロータリースポーツの登場にファン期待、SNSでは議論飛び交う
  2. 民事再生中のEVモーターズ・ジャパン、EVバス事業をイクヨに譲渡
  3. 純正の配線につなぐだけ、三菱『デリカミニ』日産『ルークス』用「アイドリングストップキャンセラー」発売
  4. BYDの軽EV『ラッコ』、発売1週間で741台を販売 東福寺社長「12月末までに1万台に」
  5. 日産『テラノ』復活、PHEVの本格SUV誕生へ!…次期パジェロと兄弟車か?
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. BYD12万人の技術力と日本市場への本気度、補助金逆風下「ラッコ」の戦略とは…BYD Auto Japan 東福寺厚樹 代表取締役社長[インタビュー]
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. 大和ハウスベンチャーズ、自動運転幹線輸送のT2に出資…レベル4実現へ
ランキングをもっと見る