メルセデス米国販売、SUVが牽引…1月実績

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メルセデスベンツUSAは1日、1月の米国新車販売の結果を公表した。メルセデスベンツブランドの総販売台数は1万7273台で、前年同月比は14%増。16か月連続で前年実績を上回った。

画像:メルセデスの米主力車

1月の主役はSUV系モデル。主力の『Mクラス』が同28.9%増の2484台と、5か月連続で前年実績をクリア。そのロングボディ版の『GLクラス』も、同23.9%増の1518台と好調だ。

また、大幅改良を受けた『Rクラス』は同48.7%増の232台と人気。伝統の『Gクラス』も、同38.9%増の100台と根強い支持を集める。しかし、小型オフローダーの『GLKクラス』は、同9.9%減の1625台と、4か月連続で前年実績を割り込んだ。

乗用車系では、『Eクラス』が同24.5%増の4759台と、3か月連続で前年実績をクリア。しかし『Sクラス』は、同1.5%減の800台と2か月連続で減少した。

一方、米国ではメルセデスベンツの入門車となる『Cクラス』は、同3.6%増の4172台と、2か月連続の前年実績超え。10年5月にリリースされたスーパーカー、新型『SLS AMG』は、70台が登録されている。

メルセデスベンツの1月米国新車販売は、1月としては過去2番目の好成績。今後は、1月のデトロイトモーターショーで発表したCクラスの改良モデルも、スタンバイしている。

《森脇稔》

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