さっぽろ雪まつりの大型雪像…ライオンキングや本願寺など、完成までをチェック

自動車 ビジネス 国内マーケット
国宝 本願寺 飛雲閣 国宝 本願寺 飛雲閣
国宝 本願寺 飛雲閣 国宝 本願寺 飛雲閣 全 3 枚 拡大写真

 7日(月)から開催される「さっぽろ雪まつり」。大通り会場をメインに、つどーむ会場、すすきの会場といった3ヵ所で開催されるイベントで、多くの人が道外から訪れる。

 さっぽろ雪まつり実行委員会が運営する公式サイトでは、「観光王国宣言!北海道」「ライオンキング」「天壇 祈年殿」「国宝 本願寺 飛雲閣」「サザエさん」といった大型雪像が完成していくまでのようすが写真で公開されている。直近のものは公開されていないが、ほぼ完成といったところだ。

 実行委員会によると、雪像製作に使う雪は市内(南部)の駐車場などに積もった雪を使用。道路などの除雪に使った雪は不純物が混ざっていて使えないとのこと。また、仕上げに使う雪は“化粧雪”といい、中山峠などから運ばれたものを使うとしている。

 なお、公式サイトでは大通り会場などをとらえたライブカメラも用意されている。

ライオンキング、本願寺……“さっぽろ雪まつり”大型雪像の完成までをチェック

《RBB TODAY@RBBTODAY》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「ゴツすぎる…だが、それでいい!」日産のハイパワーSUV『パトロールNISMO』発表に、日本導入にも期待の声
  2. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  3. 新型ランチア『イプシロンHF』発表、280馬力EVで0-100km/hは加速5.6秒
  4. メルセデスベンツ『ウニモグ』、低床仕様登場…荷台高1200mm以下で作業効率向上
  5. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る