R2 ロボット、宇宙ステーションに到着…GMとNASAの共同開発

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R2(資料画像)
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ゼネラルモーターズ(GM)とNASAが共同開発したロボット『Robonaut2』(ロボノート2、R2)が国際宇宙ステーション(ISS)に到着した。

R2はスペースシャトル「ディスカバリー」に積載され、2010年11月には宇宙へと打ち上げられる予定だった。しかし、ディスカバリーに技術的な課題が発覚したことから打ち上げ時期を延期していたが、今回に打ち上げに成功した。

R2は今後、宇宙飛行士とともに通常作業に入る。R2は、人間さながらの手先の器用さを持つロボット。

今回R2とともに、多種の互換性のあるタスクボードを積んだラックも打ち上げられた。宇宙飛行士とエンジニアは宇宙の微小重力空間における広範にわたるシミュレーション任務を通じてR2のパフォーマンスを評価する。

国際宇宙ステーションで計測されたデータをもとに、地上のエンジニアはアップデートされたソフトウェア、ハードウェアの開発を進める。

スペースシャトルのディスカバリーがフロリダに帰還してからも、R2は半永久的に国際宇宙ステーションに残り、日常的な各種メンテナンス作業やタスクを行う。

今後開発するR2の改良版は、宇宙空間を歩行できるようになる見込み。

《レスポンス編集部》

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