ヤマハ YZF-R1 の2011年モデル、MotoGPマシンのカラー

自動車 ニューモデル 新型車
YZF-R1 ディープパープリッシュブルーメタリックC
YZF-R1 ディープパープリッシュブルーメタリックC 全 4 枚 拡大写真

ヤマハ発動機は、水冷4ストロークDOHC直列4気筒エンジンを搭載する1000ccの『YZF-R1』2011年モデルを4月15日から発売すると発表した。

【画像全4枚】

2011年モデルに設定する車体カラー「ディープパープリッシュブルーメタリックC」は、MotoGP用ファクトリーマシン『YZR-M1』のイメージを採り入れたカラー&グラフィックを採用した。

マゼンタ系フレームとの調和が人気の「ブルーイッシュホワイトカクテル1」は継続設定する。

YZF-R1は、クロスプレーン型クランクシャフトを採用するなど、YZR-M1の技術を随所に採り入れたマシンとして2009年6月から国内で発売している。

価格は141万7500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. MOMO、「レーシングシミュレーター用ステアリング」6モデルを1月9日発売
  2. 日産株価が3日続伸、SUV『パトロール』を日本市場に投入へ
  3. スズキの新型Vツイン・アドベンチャー『SV-7GX』の新動画が公開! スペック&エンジン音をチェック
  4. VW『Tロック』新型、安全性で最高評価の5つ星…ユーロNCAP
  5. ゲームエンジンが自動車開発の共通言語になる!『Unreal Engine』の採用が急拡大する理由【前編】PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る