自動車検査法人の中央実収センター管理・運営事業 ビケンテクノが落札

自動車 社会 行政

自動車検査独立行政法人は4日、中央実習センター施設等管理・運営事業の落札者を発表した。

競争入札の結果、落札したのはビケンテクノで、同社が総合管理業務を行い、給食業務はグループ企業の東京ケータリングと連携して行う。

落札金額は9912万円で、業務を委託する今年4月から2016年3月31日までの5年間分の総額。

入札には3社が参加し、2月28日に開札。入札価格が予定価格の制限の範囲内で、かつ評価点の最も高いビケンテクノを落札者とした。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トランプ関税に「ジタバタしない」姿勢のトヨタも、米国市場で7月1日から値上げ[新聞ウォッチ]
  2. BEVを2年間所有した、“リアルな”ランニングコストを大公開
  3. 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』が日本導入…6月の新型車ランキング
  4. クーペSUVに進化! アルファロメオ『ステルヴィオ』次期型を完全プレビュー
  5. トヨタ車体、『アルファード』『ヴェルファイア』をトヨタ自動車に生産移管、いなべ工場は商用車専用に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る