【FC EXPO11】岩谷産業の水素自転車に来場者注目

自動車 ビジネス 企業動向
岩谷産業 水素自転車
岩谷産業 水素自転車 全 3 枚 拡大写真

カセットコンロなどを販売する岩谷産業は、東京ビッグサイトで開催された「FC EXPO2011」(国際水素・燃料電池展)に水素自転車『hydrogen Bicycle』を出展した。

【画像全3枚】

この自転車は電動アシスト自転車の燃料電池版。後部のキャリア部分にカートリッジ式の水素タンクを装着し、その水素をエネルギー源にして発電、モーターでアシストを行うというものだ。25km/hまでアシストする。

同社はこれまでにも同展に水素自転車を展示してきたが、今回は二輪ではなく三輪車。「安定性を高めるために三輪構造にした」そうだ。そのほかにも、出力を安定させるためにカートリッジ部分の改良も行った。

すでに、福岡県北九州市と佐賀県玄海町の2つの自治体でそれぞれ2台ずつ活躍中で、評判もいいとのこと。特にイベントでは人気を呼び、自転車の回りには多くの人が集まってくるという。今回の展示会でも次々に来場者がやって来て、自転車について質問をしていた。しかし、価格が数百万円と聞くと、ため息を漏らす人も少なくなかった。

《山田清志》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『プロボックス』ついに全面刷新か? 見えてきた次期型の進化
  2. 「グレード構成どうなる?」トヨタ『ハリアー』次期型に期待の声、SNSでは予想デザインにも反響
  3. VW『カリフォルニア ビーチ』新型専用、空気注入式キッチンとベッドシステムの新コンセプト発表へ…キャラバンサロン2026
  4. ポルシェ伝説の「フラットノーズ」、1台限りで復活…『911 GT2 RS』をベースに約3年かけて製作
  5. スズキ、軽EV『eスカイ』今秋発売、気になる「求めやすい価格」[新聞ウォッチ]
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  3. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  4. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  5. HERE Technologiesの「ロードアラート」、ユーロNCAPの要件に適合…最大1.35ポイント取得可能に
ランキングをもっと見る