マツダ米国販売、SUVが牽引…2月実績

自動車 ビジネス 海外マーケット
CX-7
CX-7 全 4 枚 拡大写真

北米マツダは1日、2月の米国新車販売の結果を明らかにした。総販売台数は1万9387台。前年同月比は13.7%増と、2か月ぶりに前年実績を上回った。

画像:マツダの米国主力車

乗用車系では、主力車種の『マツダ3』(日本名:『アクセラ』)が、改良モデル発売を控えて、前年同月比1.7%減の8077台にとどまり、2か月連続のマイナス。一方、『マツダ6』(日本名:『アテンザ』)は、16.9%増の2838台と、4か月ぶりのプラスへ転じた。

また、モデル末期の『マツダ5』(日本名:『プレマシー』)は1711台にとどまり、前年同月比は13.4%減。10年7月末に投入された新型『マツダ2』(日本名:『デミオ』)は870台を販売し、コンパクトカー市場で存在感をアピールしている。

スポーツカーでは、『MX-5ミアタ』(日本名:『ロードスター』)が前年同月比25.7%増の382台と、5か月ぶりのプラス。しかし、『RX-8』は6.5%減の72台と減少が続く。

ライトトラック(ピックアップトラックやSUV)系では、北米専用大型SUVの『CX-9』が、前年同月比42.8%増の2876台と3か月連続で増加。『CX-7』も31.2%増の2357台と、3か月連続で前年実績を上回った。2台とも、2月としては過去最高セールスを記録する。

北米マツダのジム・オサリバン社長兼CEOは、「2月の結果には満足している。販売奨励金も業界平均よりは低いレベルだ」と語っている。

《森脇稔》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』次期型はプレミアムSUVに進化!? RAV4、クラウンとの差別化どうなる?
  2. 【トヨタ RAV4 新型試乗】約270kmのドライブで気になったのは「わずか1点のみ」だった
  3. 【フィアット 600 新型試乗】イタリアのクロスオーバーは、日本の道に似合うのか?…岩貞るみこ
  4. 次期スズキ『ソリオ』は“走り”で逆襲! 新世代HEV採用で2027年以降登場か?
  5. 斬新すぎるホンダの電動二輪『EV アウトライヤー・コンセプト』が世界的デザイン賞に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  3. 日立エナジー、空飛ぶクルマ向け電力インフラ整備へ…Eve Air Mobilityと覚書締結
  4. ブリヂストンとNXタイロジスティクス、使用済みタイヤの資源循環などで覚書締結
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る