TRW、低価格の自動タイヤ空気圧モニター量産…安全確保に貢献

自動車 テクノロジー 安全
ゼロ・イニシエーター タイヤ空気圧モニターシステム 概念図
ゼロ・イニシエーター タイヤ空気圧モニターシステム 概念図 全 1 枚 拡大写真

TRWオートモーティブ・ホールディングスは、低価格の自動タイヤ空気圧検知システム『ゼロ・イニシエーター タイヤ空気圧モニターシステム(TPMS)』の量産を開始した。低価格TPMSを投入することで普及を促進し、自動車の安全確保に貢献する。

ゼロ・イニシエーター技術は、現行モデルである『直接式タイヤ空気圧モニターシステム』とは違い、センサー位置を検出するための電子イニシエーターを必要としない。4つの車輪に装着された各センサーが、それぞれのタイヤの空気圧レベルを直接モニターする機能を持つ。

このシステムでは、通常レシーバーを車両後部または後部バンパー部に搭載する。レシーバーは、前部・後部のセンサー位置を受信信号の強弱によって検知。左右のセンサー位置については重力と磁場の情報をそれぞれ検知、処理することで認識する。

これら前後左右のセンサー位置の情報を組み合わせることで、新しいTPMSではイニシエーターを装備しなくても、空気圧が低下したタイヤを検知することが可能となった。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ クラウン スポーツ 改良新型、PHEVに新グレード「SPORT Z」追加…9月21日発売
  2. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  3. メルセデスAMG GT 4ドアクーペ 新型、入門モデル「53」追加…544馬力モーターと800Vバッテリーで航続800km超
  4. 新型200ccエンジン搭載! ヤマハの新型スーパースポーツ『YZF-R2』が登場、インドで発売
  5. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る