【東日本大震災】被災地の証言…津波で冠水したコンビニ、元気に営業中

自動車 社会 社会
東日本大震災 津波で冠水したコンビニ元気に営業中
東日本大震災 津波で冠水したコンビニ元気に営業中 全 10 枚 拡大写真

商品が入荷しないことから、仙台市中心部にあるコンビニエンスストアでも閉店しているところが目立つが、津波被害を受けた宮城県山元町で営業を続けている店を取材中に見つけた。この店自体も床上まで冠水しているという。

画像:床上まで冠水したもののオープンにこぎつけたコンビニ

この店はローソン亘理山元店(山元町上平北付近)で、国道6号沿いにある。取材に訪れた3月30日は午前9時から午後4時までオープンしていた。

海岸線からは直線で約2km離れており、国道自体も山側の高台を通っているが、津波は道路を越えて店にも流れ込んできた。

レジ付近の清掃作業を行っていたアルバイト従業員は「高さはたいしたことなかったのですが、それでも50cmぐらいありましたかね。とにかくビックリしましたし、ここでこの高さならば下はどうなんだと怖くなりました」という。店には2階部分があり、地震が起きた直後に居合わせた従業員はここに避難していた。

取材当日になってようやくオープンできるようになったとのことだが、商品在庫が意外に多かったことには驚かされた。

被災地であり、販売している物資はあくまでも被災者優先。記者がここで商品を買うことはなかったが、コンビニが開いているということがどれほど心強く、安心できるものなのかを思い知らされた。

《石田真一》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  2. トヨタ、WEC富士でル・マン優勝車や新型スーパーカー『GR GT』を展示 9月25日-27日
  3. ダイハツ『ムーヴ』など3車種1万台にリコール… 内装材が燃焼基準に不適合
  4. 三菱『デリカD:5』約2万台にリコール…メーターが表示されない
  5. マツダ『ロードスター』次期型は1000kg級の軽さ追求、BEVも視野に
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る