[トヨタMS提携]トヨタ友山常務「サービスの横展開も検討」

自動車 ビジネス 企業動向
日本マイクロソフト 樋口泰行社長(右)、トヨタ自動車 友山茂樹常務役員
日本マイクロソフト 樋口泰行社長(右)、トヨタ自動車 友山茂樹常務役員 全 2 枚 拡大写真

トヨタ自動車とマイクロソフトは8日、都内で提携に関する記者会見を開催した。会見に出席したトヨタの友山茂樹常務役員は「他の自動車メーカーから次世代プラットフォームの使用について要請があれば、提供を前向きに検討する」とした。

【画像全2枚】

トヨタによると、今回の提携により実現する新プラットフォームの特徴の一つはオープンであること。

テレマティクスサービスはこれまで、自動車メーカー各社の顧客囲い込み施策として用いられる向きがあったが、トヨタ・MSによるオープンプラットフォームの構築で、メーカーを横断した共通インフラの普及が進む可能性がある。共通インフラが普及することで、インフラ上に展開されるコンテンツやサービスが今後の競争領域となる。

友山常務はクラウドの可能性について「他のデバイスとコンテンツ、サービスを共有しやすくなる。サービス品質の魅力アップにつながるのではないか」と述べた。

《土屋篤司》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. スズキ『スイフトスポーツ』が2027年復活? 48Vターボ搭載で次期GRヤリスのライバルに
  2. トヨタ『プロボックス』25年目にフルモデルチェンジか…8月のスクープ記事ベスト5
  3. 『ランドクルーザー250』専用「展開式サイドラダー」が発売、耐荷重75kg・鍵付きロック機構採用
  4. 世界一背が低い4ドア車として登場した、初代『カリーナED』【懐かしのカーカタログ】
  5. ホンダ『ZR-V』と『シビック』、1万4730台をリコール…8月掲載のリコール記事まとめ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. 電動車は誰が最後まで面倒を見るのか…KPMGコンサルティング プリンシパル 轟木光 氏[インタビュー]
  5. 「発想が素晴らしい」ヤマハが開発した保育現場向け「電動アシストお散歩カー」が話題に、「補助金回して」の声も
ランキングをもっと見る