イエローハット、スマート・ドライバープロジェクトに参加

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イエローハットは、首都高速道路の交通事故削減を目指すプロジェクト「東京スマートドライバー」に賛同、4月11日から関東圏のイエローハット店舗で活動趣旨に賛同した顧客に対して「イエローハット・スマートドライバー」のオリジナルステッカーを配布する。

東京スマートドライバーは、首都高速道路と放送作家の小山薫堂氏が中心となって2007年8月にスタートした交通安全活動。一人ひとりのドライバーがゆとりを持って運転する「スマートドライブ」を促し、ドライバー同士のコミュニケーションの力で、首都高での事故を減らすことを目的とする市民主体型の交通安全プロジェクト。

同社グループは、安全・安心・快適なドライブをサポートするため、プロジェクトに参加する。

《レスポンス編集部》

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