トリガー条項一時凍結 法案提出へ

自動車 社会 政治
野田佳彦財相
野田佳彦財相 全 1 枚 拡大写真

18日、財務省内における3閣僚の会合で、ガソリン価格の高騰時に揮発油税などを減税する特例措置(トリガー条項)実施を一時凍結とする方針で一致した。

同日午前、野田佳彦財務相と玄葉光一郎国家戦略相、与謝野馨経済財政担当相らが会談。被災地支援のための税制特例法案に盛り込む。19日に閣議決定する運び。

「震災復興中、その他の事情も勘案する」(五十嵐文彦財務副大臣)として、停止の期間は、特に定めない。

トリガー条項は、ガソリン小売価格の平均が3か月連続で160円/リットルを超えた場合、ガソリン税などの上乗せ税率分(25.1円/リットル)の課税を停止する仕組み。鳩山内閣が暫定税率分を維持することの見合いで、2010年に制定した。家計や企業の経済活動に支障が出ないようにする狙いがあった。

《中島みなみ》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ハーレーの新型は「自動車免許」で乗れる!…土曜ニュースランキング
  2. レクサス『IS』が14年ぶりフルモデルチェンジへ ! 600馬力のBEVセダンに変身!?
  3. ホンダ『CT125 ハンターカブ』の3Dモデルを無料配布開始、クリエイター向け素材提供サービス「CLIP STUDIO ASSETS」
  4. ヤマハの3輪スクーター『トリシティ300』に専用エアバッグ搭載、オートリブと共同開発
  5. 「自動車免許で乗れる」新型ハーレー初公開へ、大阪・東京モーターサイクルショーでずらり最新17モデルを展示
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る