エクソンモービル、被災地でコンテナ型仮設ガソリンスタンドを開始

自動車 ビジネス 企業動向

エクソンモービル・ジャパングループは4月22日、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手県陸前高田市で進めていた、画期的なコンテナ型仮設サービスステーション(SS)の設置工事を完了した。

この仮設SSは、従来、特殊化学製品などを搬送するために使われているISO承認を受けたバルクコンテナ2基を使って、ガソリン・軽油用それぞれ1基ずつで合計2万リットルの燃料が収容可能。ガソリンでは、乗用車約500台分の給油が可能となる。

同社グループから陸前高田市に施設が引き渡され、地元石油関係業者が商業運営を開始した。

陸前高田市は多くのSSが被災して営業できない状態にあり、SSが無い空白エリアとなっていた。

同社では燃料油の安定供給などの各種支援の一環として、他の自治体よりリクエストがあれば、同様の仮設スタンド設置の技術サポートを行なう準備があるとしている。

・被災地のガソリンスタンド営業情報を登録する
・近隣のガソリン価格を『カーライフナビ』で調べる

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「売られた喧嘩は買う」と豊田会長、トヨタ自動車の三番勝負…東京オートサロン2026
  2. 話題の「開閉式ライト」を装着したトヨタ86『NEO86』、車検を通す方法は?…オートサロン2026
  3. いすゞがキャンピングカー専用シャシーにワイドキャブロング追加、カスタム仕様「GeoRoam」初公開…東京オートサロン2026
  4. ヤマハのeアクスル搭載で車重わずか1.4トン! ケータハムの新型スポーツカー「プロジェクトV」最新版が世界初公開…東京オートサロン2026
  5. 三菱『デリカD:5』改良新型を発売、予約7000台で月販計画の3.5倍…最上位グレードが受注8割
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る