林道という恋路を彼女を乗せて走らせるのだ

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『ベストカー』5月26日号
『ベストカー』5月26日号 全 1 枚 拡大写真

『ベストカー』5月26日号
価格:340円 発行:講談社ビーシー/講談社

『ベストカー』5月26日号が巻頭で「マツダスポーツはどうなっている?」を特集。RX-7復活、RX-8後継、ロードスター新型はどうなっているのか。「シナリはRX-8の…」「ニューRX-9登場は…」「ND型は…」と、マツダファンには刺激的な見出しが並ぶ。

冠水&水没は、これから梅雨の前に一読しておくと良いだろう。もてるラリードライバーとは麻木久仁子、大桃美代子と三角関係になった山路徹。ラリーとオンナの口説き方は似てる?

気になる見出し…●RX-7、RX-8、ロードスター最新情報●冠水&水没限界テスト●発売延期になった新車スケジュール●いつの間にか話題にならなくなったモノたち●もてる男はラリードライバー!?●シエンタ6月にマイチェンだけど

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  3. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
  4. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  5. 次期トヨタ『ハリアー』は新エンジンの恩恵でフォルムが大変化…スクープ記事ベスト5 2025年上期
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る