【iPad 2レビュー】動画編集

自動車 テクノロジー ネット
iPad 2
iPad 2 全 7 枚 拡大写真

 4月28日に発売となった「iPad 2」を連休中に使ってみた。正直、想像していたよりも快適だった。タブレット端末にありがちな“もっさり感”はなく、動きもスムーズで、子供たちはゲームに夢中になった。ただ残念な点もあった。静止画撮影の結果は、あまり良いものとは言えない。コンパクトデジタルカメラの解像度に慣れているユーザーは、撮影した瞬間、その画質に気が付くはずだ。一方、動画撮影に関しては問題のないレベルといえる(参考までに2種類のビデオをRBB TODAYの公式チャンネルに公開した)。

【画像全7枚】

 iPad 2には、バックカメラ(720p)、フロントカメラ(VGA)といった2つのカメラが搭載されている。ここでは、撮影した動画編集について紹介してみたい。

 動画編集には「iMovie」を使う。iMovieを立ち上げると、上部左側に撮影したビデオや写真一覧が表示されるスペース、右側に再生するメインの動画、下部に編集スペースが登場する。撮影したビデオ一覧をタップすると飛び跳ねるようなアクションとともに、編集スペースに選択したビデオが格納される。

 ビデオの長さの調整(切り取りと言えばよいだろうか)は、編集対象のビデオをタップし黄色くハイライトした境界線を指でスライドすることで可能となる。ここは慣れが必要なところかもしれない。またビデオとビデオの境界の印をダブルタップすると、トランジションの設定ができる。

 ビデオに音楽をつけるには、撮影したビデオや写真の一覧が表示されるスペースの下にあるマークで音楽を選択する。テーマ、サウンドエフェクト、プレイリスト、アルバム、アーティスト、曲といった一覧が表示されるので、任意のものを選択するといい。

 ここまでの作業は非常に簡単だ。マニュアルというものがいっさい必要なく、直感的に作業ができる。ビデオ編集というと、とかく構えてしまう人も多いと思うが、楽しみながらできるといった印象だ。編集したビデオはプロジェクトとして保存すると次回から、iMovieのトップにプロジェクトが表示されるようになる。

 公開きるのはYouTube、Facebook、vimeo、CNNiReportなど。YouTubeにアップする時は、サイズを中、大、HDから選択可能だ。アップロードするファイルが20MBを超えている時は、Wi-Fiに接続するようにメッセージがでる。

 前回も述べたが、タッチ操作によるビデオ編集を簡単にした点は、他のデバイスや企業にも影響を与えるだろう。プロ並みの動画編集は別として、一般の人が編集を行うには十分といえるだろう。

【iPad 2レビュー(Vol.2)】iPad 2での動画編集

《編集部@RBB TODAY》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. HDMI入力のないクルマで動画が見れる! さらにApple CarPlayとAndroid Autoも使える、データシステム「USB KIT(CEA940)」の拡張性がすごいPR
  2. 「日本でもこの顔に?」中国でマイナーチェンジしたホンダ「フィット」のデザイン変更がSNSで話題に
  3. 1名乗り超小型EV「mibot」、自治体業務利用の可能性を検証…KGモーターズが東広島市と連携
  4. メッキギラギラじゃない『アルファード』にSNSも「時代変わった」と注目! モデリスタが魅せた新デザイン表現とは
  5. 究極の『ジュリア クアドリフォリオ』、520馬力+専用エアロの「ルナロッサ」登場…限定10台はすでに完売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る