[オフィス総合展11]風力発電がベランダで可能に

自動車 ビジネス 国内マーケット
[オフィス総合展11]風力発電がベランダで可能に
[オフィス総合展11]風力発電がベランダで可能に 全 1 枚 拡大写真

「オフィス総合展2011」でひときわ注目を浴びている企業があった。東京都町田市に本社を構えるレディエンスコーポレーションがそれで、来場者の関心の的は風力発電システム。しかもその大きさは扇風機ほどで、ベランダに設置できるという。

「1年ほど前から開発を始めたのですが、余り注目されませんでした。しかし、3月11に東日本大震災を境に脚光を浴びるようになって、最近は電話での問い合わせが殺到しています」と同社関係者は話す。

この風力発電システムは約1.5mの太陽光パネルとセットなっており、発電能力は風力30W、太陽光40Wの計70W。電子レンジや大型冷蔵庫の電力はまかなえないが、部屋の灯りや携帯電話の充電は大丈夫とのこと。価格は工事費込みで約150万円。発売は7月の予定で、現在、予約を受け付けているという。

そのほか、同社は法人向けに少し大型の300W、500W、1kWの風力発電システムも販売する計画だ。「太陽光発電と合わせて、お客様の要望に応じてシステム設計していこうと考えています」

これからは家庭でも屋根で太陽光発電、ベランダで風力発電という時代が近々来るかもしれない。

《山田清志》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『セリカ』復活へ、「現代版GT-FOUR」なるか?…土曜ニュースランキング
  2. 次期『ノート』が日産復活の切り札となる? 2027年登場へ、価格は約30万円上昇か
  3. 【スズキ クロスビー 新型試乗】独特な世界観と走りは、往年のシトロエンを思い起こさせる…中村孝仁
  4. ボルボ『XC40』807台をリコール…火災のおそれ
  5. フィアットの超小型EV『トポリーノ』が米国上陸、最高速30km/hの低速電動車として販売…約230万円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 警察庁、高齢運転者技能検査を見直しへ 合格者の事故率を追跡調査してみたら…
  2. ボッシュがなぜ「しろくまくん」を買収したのか? “熱とAI”が変える、SDV時代の勝算
  3. 「フィジカルAI展2026」初開催、現在地を知る!…ものづくりワールド
  4. 【日産 リーフ 新型】次世代EVのスタンダードを描いた、“スーパーエアロ”と“スーパーフラッシュ”デザイン
  5. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
ランキングをもっと見る