大同メタル通期決算…過去最高益 自動車関連好調で

自動車 ビジネス 企業動向

大同メタル工業が発表した2011年3月期の連結決算は、営業利益が77億1300万円となり、過去最高益となった。

売上高は前年同期比24.1%増の634億5100万円と大幅増収となった。国内は、内需の減少を輸出がカバーし国内の自動車生産台数が順調だったことから受注が伸びた。また、海外ではアジア地域を筆頭に世界的な自動車生産台数の増加と、欧州の新規受注獲得や米国の需要回復で、受注は順調に増加した。

収益では拠点集約と生産再編、設備効率の改善、固定費を中心に進めたコストのスリム化などに加え、増収の効果で経常利益が67億1400万円と黒字転換した。前年同期は6億4300万円の赤字だった。

純利益も81億2300万円と過去最高益となった。

今期の業績見通しは東日本大震災の影響で合理的な見通しをたてることが困難なため、公表を見送った。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産自動車・人事情報 2025年11月1日付
  2. 「初代と瓜二つ」ルノー『トゥインゴ』新型、初代に着想を得たデザインが話題に!
  3. 「日本一“ちょうどいい日産車”」小型セダン『セントラ』の進化に日本のファンも「気合い入りすぎw」と注目
  4. 「ウイングいかつすぎ」「ホイールどうなってんだ」ド迫力デザインと圧倒的性能、ポルシェの最新「マンタイキット」にSNS興奮
  5. フリードがアメ車フェイスに大変身!ダムド『フリード アイソレーター』が初登場…DAMD PARTY 2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る