日産 GT-R …中村史郎「日本的で説得力のあるデザイン」[動画]

自動車 ビジネス 企業動向
日産 GT-R …中村史郎「日本的で説得力のあるデザイン」[動画]
日産 GT-R …中村史郎「日本的で説得力のあるデザイン」[動画] 全 6 枚 拡大写真

日産の高性能車『GT-R』。「“ビューティフル”な車ではないが、非常に日本的で説得力のあるデザインだと思う」と、日産のデザインを統括する中村史郎チーフクリエイティブオフィサーはGT-Rについて振り返った。

[動画リンク]

これは、中村氏が3月に出版した著書『ニホンのクルマのカタチの話』(毎日新聞社)を執筆した意図やカーデザインに対する考え方についてコメントしたもので、そのインタビュー映像が動画共有サイトで公開されている。

中村氏の日産での活動は、2000年の日産デザイン部長に就任から2011年で11年目、これまでに100車種以上の車のデザインを手がけてきた。

「GT-Rは、どの世界の高性能車も負けない性能を持っていて、デザインもユニークで日本独自のデザインであることを世界中に示したかった」と、これまでの活動の中でお気に入りの一台であることを明かしている。

また、インタビューでは「グローバル市場の増加に伴い、10年前と比較してデザインはどのように変わったのか?」との質問が出された。

中村氏は、「今は一つの車を世界中で売っていこうということになっていて、これはブランドやビジネスにとって必要なことだと思います」。

「一つの市場で100%の人達に受け入れられることは不可能で、世界中を見て共通のライフスタイルを持つ人達のことを考えながらデザインしていくことが、大きく変わったところだと思います」とコメントしている。

《》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「カッコ良すぎて夢に出そう」カワサキの新型スーパーチャージャーバイク『Ninja H2 CARBON』にSNSでは期待の声
  2. BYDの軽EV『ラッコ』に1週間乗って見えてきたこと---9月の試乗記ベスト5
  3. トヨタ『シエンタ』の前席が回転、「スイベルシート」販売再開…ドア閉めたまま回転可能に改良
  4. トヨタ『C-HR』、「GRスポーツ」に新色オニキスグレーマットと20インチホイール採用…欧州発売10周年記念
  5. トヨタ『アルファード』が2027年に大幅改良、新型エルグランドとのガチンコ対決の行方は
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  2. セレンスAIの緊急車両検知技術、東大発「AS Mobi」の自動運転バスに導入…2027年商用化めざす
  3. 中国ヒューマノイドに自動車アフターマーケットの課題解決のヒントがあった…2026世界ロボット大会
  4. 【ホンダ スーパーワン】CMFで“刺激”表現、『N-ONE e:』との同時開発だからこそできた差別化とは
  5. インド国産化の進め方、事業の核の築き方【インド・新自動車大国の素顔】
ランキングをもっと見る