ミニバンも参加できるサーキット走行会 7月1日

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
ミニバンも参加できるサーキット走行会 7月1日
ミニバンも参加できるサーキット走行会 7月1日 全 6 枚 拡大写真
富士スピードウェイは、スポーツカーからミニバンまで参加可能な走行会“All Style Meeting” を7月1日に開催する。

走行会は、経験者向けの「ノーマルクラス」、初心者や未経験者向けの「ビギナークラス」、ミニバンやハイブリッド車両で参加できる「エンジョイクラス」の3クラスを設定、経験者からビギナー、「スポーツカーではないけど、サーキットを走ってみたい」という人まで、レーシングコース(4563m)の走行を楽しめる。

必要備品は、ヘルメットは1000円の有料レンタルを用意しているが、綿製等の不燃性の長袖長ズボン、履きなれたペダルタッチの良い運動靴、不燃性の指先まで保護できるグローブを用意する必要がある(いずれもレース専用のものを推奨)。また、FISCOライセンスの取得をセットにした「ライセンスパック」も用意した。

“All Style Meeting”
参加費用
●FISCOライセンス所持者:1万6000円
●FISCOライセンス未所持者:1万8000円
●ライセンスパック:4万9500円(FISCOライセンス取得希望者)

募集台数(先着順)
●ノーマルクラス:35台(慣熟走行+フリー走行30分×2回)
●ビギナークラス:35台(慣熟走行+フリー走行30分×2回)
●エンジョイクラス:20台(慣熟走行+フリー走行20分×3回)

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産の新デザイン、『セントラ』新型を米国発表…「Vモーショングリル」に新解釈
  2. 「かつての『サニー』が随分と立派に…」日産の新型セダンが話題に!進化したVモーションにも注目
  3. セナのF1マシンにインスパイア、12台限りのロータス『エミーラ』が公開…IAAモビリティ2025
  4. フェラーリ『849テスタロッサ』、日本初披露…価格は6465万円から
  5. 「本気の電動二輪が出てきた」ホンダ初のフルサイズEVバイク『WN7』発表にSNS沸く
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る