ニンテンドー3DS本体更新スタート

モータースポーツ/エンタメ Nintendo
ニンテンドー3DS アクアブルー ニンテンドー3DS アクアブルー
ニンテンドー3DS アクアブルー ニンテンドー3DS アクアブルー 全 2 枚 拡大写真

任天堂は、告知していたニンテンドー3DS本体更新を開始しました。

6月7日の13時半を過ぎた頃から本体更新が解禁されたようですが、アクセス集中の影響でしょうか、通常のアップデートよりかなり長い時間を要します。
(手元の3DSでは10分くらい掛かりました)

『任天堂ゲームミュージックライブ』が削除され、『ニンテンドーeショップ』が新たに登場。これに伴い、「いつの間に通信」でソフトを自動的に受信可能になりました。スリープ状態にセットしておくことで、HOMEメニューに新しいソフトが追加される時がある際に自動ダウンロードされます。

『ニンテンドーeショップ』を利用する際、クラブニンテンドーの会員IDの登録も忘れずに。
(※会員ID1つで最大8台までニンテンドー3DSに登録可能)

ニンテンドー3DSの新たなコンテンツを楽しみましょう!

ニンテンドー3DS本体更新スタート ― 『ニンテンドーeショップ』サービス開始

《まさと@INSIDE》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  5. シートに座ると自動で送風開始、取り付け簡単「クールカーシート」2モデルが発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 「あれはなんだ?」BYDが“軽EV”を作る気になった会長の一言
ランキングをもっと見る