【SUPER GT 第3戦】ホンダの小暮/デュバル組が優勝

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
小暮卓史/ロイック・デュバル組のウイダーHSV-010
小暮卓史/ロイック・デュバル組のウイダーHSV-010 全 6 枚 拡大写真

19日、マレーシアのセパンサーキット(1周5.542km×46周)で行われたSUPER GTの決勝レースは、ホンダ『HSV-010』の小暮卓史/ロイック・デュバル組(ウイダーHSV-010)が優勝した。ホンダ『HSV-010』が今季初勝利。

2位は14.198秒差で日産『GT-R』の柳田真孝/ロニー・クインタレッリ(S Road MOLA GT-R)、3位はホンダの金石年弘/塚越広大組(KEIHIN HSV-010)。これにより、GT500ドライバーランキングは、日産の本山/トレルイエ組、ホンダの金石/塚越組、ホンダの小暮/デュバル組、の順となっている。

GT500クラス決勝結果
1位:小暮卓史/ロイック・デュバル(ウイダー HSV-010)
2位:柳田真孝/ロニー・クインタレッリ(S Road MOLA GT-R)
3位:金石年弘/塚越広大(KEIHIN HSV-010)
4位:安田裕信/ビヨン・ビルドハイム(ADVAN KONDO GT-R)
5位:立川祐路/平手晃平ZENT CERUMO SC430)
6位:アンドレ・ロッテラー/中嶋一貴(PETRONAS TOM'S SC430)

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 狭い道! 制限1.9mだが何かがおかしい…東京都小金井市
  2. ポルシェ、新型『911カップ』発表…520馬力にパワーアップ
  3. マッスルカーにはやっぱりエンジン!新型『チャージャー』登場に「センス抜群!」「これなら日本でも」など反響
  4. 名作あり異色作もあり、自動車から戦車・航空機まで、エンジン開発の背景と思想
  5. 「カッコ良すぎて惚れました」アウディが国内先行展示した新型『e-tron GT』に、ファンの報告続々と
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る