今夏も「東名お盆渋滞減らし隊キャンペーン」を実施

自動車 ビジネス 国内マーケット
イメージ
イメージ 全 1 枚 拡大写真

NEXCO中日本は、今夏も「東名お盆渋滞減らし隊キャンペーン」を実施する。

お盆の交通混雑期の東名高速道路では、帰省や観光等で利用が集中するため、上り線厚木~横浜町田間の大和トンネル付近を先頭に最大で約40kmの渋滞が発生すると予測している。

そこで、高速道路の利用を、混雑しないと予測される時間帯に変更することで渋滞の緩和を図る、「東名お盆渋滞減らし隊キャンペーン」を実施する。

このキャンペーンは、
(1)キャンペーンサイトで事前登録、
(2)渋滞予測情報のメールを受信、
(3)指定の時間帯に指定の出口経由で東名高速道路を利用、
(4)アンケートに回答、
することで、1000円分のお買い物券(SA、PAチケット)がもれなくもらえる。またアンケート回答者の中から抽選で100名にお買い物券5000円分が当たる。

《編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「TWIN TURBOのロゴ懐かしい!」Z32ファン感涙、レトロ感あふれる新型『フェアレディZ』が話題に
  2. 顔が激変! BMWの最小SUV『X1』改良新型、ノイエクラッセ導入へ…プロトタイプを初スクープ
  3. 空冷ポルシェで1台2億円!? マニア垂涎『シンガー911 DLS』とは
  4. 一人乗りマイクロEV「EQV-TREK」発売、355kgの軽量ボディで航続110km…107万8000円から
  5. ホンダ初のフルサイズ電動バイク『WN7』発表、航続130km…2026年欧州発売へ
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る