【ジャカルタモーターショー11】MINI、ルーフアートでアピール

自動車 ニューモデル モーターショー
MINIブースのようす
MINIブースのようす 全 5 枚 拡大写真

ジャカルタモーターショーに出展したMINIは、ブランドの伝統であり、ファッションでもあるルーフアートで、インドネシア市場にアピールした。

モーターショー恒例の壁貼付け展示で、ルーフにインドネシア国旗をデザインした。インドネシアの国旗は赤と白の二色で、赤は勇気・情熱を、白は真実・聖なる心をあらわすと言われる。

MINIらしくデザイン性の高い展示で、日系メーカーが高いシェアを誇るインドネシア市場において、ブランドをアピールする絶好の機会になったようだ。

《土屋篤司》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  2. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  3. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  4. 「内装は100点満点」フランス生まれの新型プレミアムハッチ『DS N°4』にSNS注目!「いい、凄くいい」の声
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  2. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. 独自工会、EV減速でPHEVに着目、CNモビリティ実現へ10項目計画発表
  5. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
ランキングをもっと見る