トヨタ紡織、仏で ヴィッツ 用シートを生産開始

自動車 ビジネス 企業動向
トヨタ・ヤリス新型(日本ではモデルチェンジ済み)
トヨタ・ヤリス新型(日本ではモデルチェンジ済み) 全 3 枚 拡大写真

トヨタ紡織は26日、7月よりトヨタ・モーター・マニュファクチャリング・フランスで生産されている『ヤリス』(日本名『ヴィッツ』)のシートを初受注し、フランスのシート組立拠点である「トヨタ紡織ソマン」で生産を開始したと発表した。

【画像全3枚】

トヨタ紡織ソマンは、新型ヤリスのシートの受注にともないフランスのシートメーカー、フォレシア社のシエト工場を取得して2008年に設立。欧州連合地域初の同社シート生産拠点となっている。

2010年1月より、フォレシア社から委託を受け、ヤリスのシートを生産する一方で、次期ヤリスのシートについても計画的に生産準備を行っていた。

また、シートに加え、天井、エアクリーナーやキャビンエアフィルターの生産も行う。このキャビンエアフィルターは、濾材生産からアッセンブリーまでを一貫生産。トヨタ紡織にとって日本以外での一貫生産は今回が初めてとなる。

同社は、今後も地域に適した生産基盤を着実に構築し、欧州地域でのビジネス拡大を目指すとしている。

《仙田孝治@DAYS》

【注目の記事】[PR]

レスポンス公式TikTok

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 乗ったらどんな感じ? スズキ『ソリオ』は隠れた人気モデル···2025年の試乗記ベスト5
  2. 「福山SAにガンダム立っちゃった」西日本初、12分の1サイズ立像が話題に
  3. 次期トヨタ『ハリアー』は2026年に発表? 詳細予想…2025年ニュース・ベスト5
  4. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  5. 【スズキ ソリオ 新型試乗】乗り心地と静粛性はクラストップ、だが「損をしている」と思うのは…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る