【夏休み】マイカーとカートでモータースポーツを体験

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
レンタルカートのべストタイムを富士スピードウェイ公式サイトに登録できる
レンタルカートのべストタイムを富士スピードウェイ公式サイトに登録できる 全 2 枚 拡大写真

富士スピードウェイは、8月8〜10日と8月18〜20日の6日間、レーシングコースの体験走行とレンタルカートが割り引きとなる「夏休み特別キャンペーン」を実施する。

キャンペーンでは、富士スピードウェイ公式サイトのチラシをダウンロードして15時以降に来場すれば入場無料になるほか、レーシングコースをマイカーで3周走行できる「体験走行」(17時00分〜18時00分実施)、カートコースを7周走行できる「レンタルカート」(15時00分〜18時00分実施)が割引となる。

レーシングコースの「体験走行」は、ほとんどの車種が走行可能、乗車定員まで同乗できるため、家族や友人と一緒に体験することができる。また「レンタルカート」では、7周のうち5周は1周ごとにタイム計測し、べストタイムを公式サイトに登録することも可能、対象は身長145cm以上で、子供と一緒に乗れる2人乗りのタンデムカート(1500円/子供の身長は原則90cm以上)も用意される。

費用は、「体験走行」が1台1500円、「レンタルカート」は1000円。いずれもヘルメットやグローブは持ち込み不要、行楽地からの帰りに立ち寄って楽しむことが出来る。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  2. スズキ『エブリイ』が災害時は「シェルター」に、軽キャンピングカーの新たな可能性
  3. 【メルセデスベンツ Eクラスオールテレイン 新型試乗】Eクラスを選ぶならこれが一番。ただしお値段は…中村孝仁
  4. トヨタ『ランドクルーザー』公式アイテム、2025年夏の新作発売へ
  5. 新型フォレスター半端ないって! 純正用品で大変身、日本初披露“サンドカラー”のクロストレックが登場…東京アウトドアショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. 中国EV「XPENG」、電動SUV2車種を改良…新電池は12分で80%充電可能
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る