【SUPER GT 第5戦】スバルがクラス初優勝、痛車2台が6位入賞

モータースポーツ/エンタメ モータースポーツ
SUPER GT、300クラスではスバルレガシイB4の山野哲也/佐々木孝太組(R&D SPORT LEGACY B4)が今季初勝利
SUPER GT、300クラスではスバルレガシイB4の山野哲也/佐々木孝太組(R&D SPORT LEGACY B4)が今季初勝利 全 3 枚 拡大写真

21日、三重県鈴鹿サーキットで開催されたSUPER GT第5戦は、GT300クラスで、スバル『レガシイB4』の山野哲也/佐々木孝太組(R&D SPORT LEGACY B4)が今季初優勝した。

2位はポルシェ『911GT3』の影山正美/藤井誠暢組(HANKOOK PORSCHE)で、3位にランボルギーニ『ガヤルド』の余郷敦/織戸学組、4位にフェラーリ『458 GTC』の田中哲也/平中克幸組、と続いた。

また、痛車マシンの2台、5位に初音ミクグッドスマイルBMWの谷口信輝/番場琢組、6位にエヴァンゲリオンRT初号機アップル紫電の高橋一穂/加藤寛規組、とそれぞれ6位入賞を果たした。

《》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「鈴鹿8耐」最注目のヤマハ車は完全新作の『YZF-R9』! 150万円を切るなら「ブレイクの予感」しかない
  2. 新型アウディ『Q3』のインテリアを公開、「コラム式シフト」と新デジタルコックピットが目玉に
  3. 新世代MINI『クーパー』と『エースマン』に全身ブラックの「モノクローム」登場
  4. 高速道路初、「コールドストーン」のパフェアイスクリーム自販機が登場…関越道高坂SA
  5. もしも「タイプ992」が初代911をオマージュした世界線だったら…? ウクライナのデザイナーが再解釈
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ブレンボが新ブレーキ開発、粒子状物質を削減…寿命も最大2倍に
  4. スズキ初のBEVはなぜ「軽EV」じゃない?『eビターラ』開発者が語る「EVの悪循環」と「スズキの強み」
  5. 湘南から走り出した車、フェアレディZやエルグランド…日産車体が量産終了へ
ランキングをもっと見る