どら弁に上州めし登場

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上州めし
上州めし 全 1 枚 拡大写真

NEXCO東日本では、9月17日から、「どら(道楽)弁当」シリーズの秋の新作、『上州めし』の販売を開始する。

どら弁当は、SA・PAで積極的に地域の特産品を取り扱う「地域のショーウィンドウ化」の一環で、地産地消を推進し、地域の食材を使用して手軽に楽しめるお弁当。

従来から販売している18種類の『どら弁当』に加え、今秋から上州めしが新たに加わる。この「上州めし」は、群馬県尾瀬のまいたけ弁当で知られた「井上食堂」とのコラボレーションにより開発されたもの。

弁当の中身は、上州牛(群馬県産)、鶏(群馬県産)、椎茸(群馬県産)、醤油(正田醤油、群馬県産)、ご飯(群馬県産)。

販売場所は、関越自動車道・赤城高原SA(上下)。販売価格は1050円、販売日は土日祝日。

《編集部》

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