【フランクフルトモーターショー11】BMWから電動スクーター、コンセプトe登場

自動車 ニューモデル モーターショー
BMWの電動スクーター、コンセプトe(フランクフルトモーターショー11)
BMWの電動スクーター、コンセプトe(フランクフルトモーターショー11) 全 10 枚 拡大写真

13日、ドイツで開幕したフランクフルトモーターショー11。BMWのブースでは、電動化技術に特化して新たに立ち上げられた「i」ブランドの2台がお披露目された。もうひとつ、注目できるのは、電動スクーターだ。

画像:BMWコンセプトe

これはBMWの2輪車部門、BMWモトラッドが初公開した1台。これまで『コンセプトビークルBMW Eスクーター』と呼ばれて開発を続けてきた電動スクーターが、『コンセプトe』として初めて披露されたのだ。

現段階ではコンセプトモデルではあるが、市販が前提。モーターは後輪前方に配置され、バッテリーは車体中央にレイアウトされる。

モーターやバッテリーの諸元は未公表。BMWによると、0-60km/h加速タイムは、排気量600ccクラスのガソリンスクーターと同等だという。

また、1回の充電で、最大100kmを走行可能。充電時間は、家庭用コンセントで約3時間だ。減速時にエネルギーを回収するブレーキエネルギー回生システムを装備。また、リアビューカメラを採用することで、サイドミラーを廃している。

グリーンをアクセントカラーに使ったコンセプトe。 充電ソケットは欧州だけでなく、北米と日本の規格にも対応しているというから、市販時には、日本への導入も期待できそうだ。

《森脇稔》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『セレナ』の走行中もテレビ視聴が可能に、ブリッツ「テレビジャンパー」にC28系が適合
  2. ホンダ株価が急反発…米国市場で『アコード』等が好調
  3. ダイハツ『ロッキー』が3列7人乗りSUVに!?「ロッキースペース」登場の可能性は
  4. 三井金属の固体電解質「A-SOLiD」、全固体電池に採用決定…2027‐2028年の実用化めざす
  5. 【日産 リーフ 新型】開発責任者が語る、火あぶり、水攻め、落下…“拷問のよう”なテストで得た信頼性と、求められた先進感
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. ホンダ「2026ビジネスアップデート」…次世代HV15車種投入、2029年度営業利益1兆4000億円
  2. 「電気バス」でつながる聖地・高野山、導入の裏にあった合理的な理由
  3. 日本板硝子、Plug and Play Japanとパートナーシップ締結…ディープテック領域で新規事業創出へ
  4. セキュア開発における脅威分析【自動車セキュリティ解説 第2回】
  5. JFEスチール、スポット溶接安定化技術が国内自動車メーカーの部品に初採用…高強度鋼板の適用拡大に貢献
ランキングをもっと見る