ホンダ大山専務「大型ファンモデルとして初めて海外部品を積極採用」

自動車 ビジネス 企業動向
ホンダ・大山龍寛取締役専務執行役員
ホンダ・大山龍寛取締役専務執行役員 全 1 枚 拡大写真

ホンダの大山龍寛専務は、新開発の中型二輪車向け700ccエンジンについて「大型ファンモデルとして初めて海外部品を積極的に調達し、海外部品比率は4割に達する」と述べた(一部既報)。

新開発エンジンは熊本製作所で生産する。二輪車は海外比率が圧倒的に高いが、新開発エンジンは国内で生産する。コスト競争力を強化のため、海外製部品を積極的に活用することにした。

新開発エンジンのコンセプトを策定したのは4年前。大山専務は「4年間も時間を要したのは、為替水準が厳しくコストを下げるためだった」としている。小型コミューターでは海外製部品を積極的に活用してきたが、大型ファンモデルでは国内製部品が中心だった。今回、円高に配慮し開発・調達部門が連携を強化、アジア製部品を積極的に採用した。

大山専務は「(4年前の)当時よりもさらに(円高)ふれており、十分では無いものの、熊本で生産したかった想いを達成できる段階になった」としている。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. マツダの新型SUV『EZ-60』、すでに予約は4万台超! 南京工場から出荷開始
  2. HKS、スバル・トヨタ車向け限定ステアリングの受注期間を大幅延長 2026年1月まで
  3. あのホンダ『エリシオン』が中国で生きていた! 新グリル採用の新型、約515万円から発売
  4. VW『カリフォルニア ビーチ』新型、第3世代のキャンピングカーを欧州発売
  5. ホンダ『フリード』がニューレトロに!? ダムドが専用ボディキットのデザインを先行公開 発売は2025年冬
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る