ガイドブック『工場見学・首都圏』最新版…紹介スポット5割増

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『工場見学・首都圏』最新版
『工場見学・首都圏』最新版 全 2 枚 拡大写真

昭文社は、工場見学スポットを紹介したガイドブック『工場見学・首都圏』の最新版を10月5日から順次発売する。

【画像全2枚】

最新版は、前回比1.5倍増185件のスポットを紹介。初版同様、あらゆるジャンルの工場を紹介しているが、特に東日本大震災以降、「ニッポンのものづくり」が再認識されるようになったこともふまえ、町工場などの「モノづくりのこだわり」の現場紹介を充実させている。

一方、アミューズメント化した工場見学の進化系ともいえる「カップヌードルミュージアム」など、最近のニーズ・傾向をふまえたスポットも紹介している。

価格は880円。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 「めっちゃかっけぇ」日産『ティアナ』新型に反響続々! 最新コックピットに15スピーカー付きで約310万円の価格にも注目
  2. 「エスティマ難民」のあなたに? トヨタ『シエナ』2026年モデル発表…11月の新型車記事ベスト5
  3. ソニー・ホンダが発表予定の新コンセプトカーに「期待十分」の声、進化の早さに「想像以上」とも
  4. 日産『ノートオーラ』など5車種783台をリコール…11月掲載のリコール記事ランキング
  5. 「空調」がクルマを変える! カルソニックカンセイをルーツに持つ「ハイリマレリ」が巻き起こす“新風”…ジャパンモビリティショー2025PR
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る