新車登録台数、トヨタ、ホンダなど5ブランドがプラス…9月ブランド別

自動車 ビジネス 国内マーケット
トヨタ プリウスα
トヨタ プリウスα 全 3 枚 拡大写真

日本自動車販売協会連合会が発表した9月のブランド別新車登録台数によると、乗用車ブランドではトヨタ、ホンダ、マツダ、スズキ、レクサスが前年を上回った。

部品供給網が正常化し、国内の自動車生産台数も大幅に回復、供給が正常化したブランドは前年を上回った。

トラックブランドはいすゞを除いて前年を上回った。

1位:トヨタ 13万1072台(100.7%)
2位:日産 5万3427台(92.3%)
3位:ホンダ 4万3422台(101.6%)
4位:マツダ 1万7409台(108.4%)
5位:スバル 9074台(87.5%)
6位:スズキ 7369台(135.5%)
7位:三菱 6479台(86.5%)
8位:レクサス 5770台(159.9%)
9位:いすゞ 4583台(86.3%)
10位:日野 4514台(151.5%)
11位:三菱ふそう 3109台(112.7%)
12位:UDトラックス 1024台(163.3%)
13位:ダイハツ 333台(38.9%)

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ…注目ニュースベスト5 2025年上期
  2. エアレスタイヤ搭載でペダルもなし、免許不要の特定小型原付「Future smart」発売
  3. トヨタ『ハリアー』6年ぶりのフルモデルチェンジへ...ワイド&ローのフォルムに注目だ!
  4. 日産の高級部門インフィニティ、3台の新型コンセプトカーを世界初公開へ…モントレーカーウィーク2025
  5. そのホイール、何年使ってる? 知られざるアルミホイールの寿命と見極め術~カスタムHOW TO~
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る