三菱益子社長、海外部品調達を加速したい

自動車 ビジネス 企業動向
三菱デリカD:3と益子社長
三菱デリカD:3と益子社長 全 3 枚 拡大写真

三菱自動車工業の益子修社長は6日の『デリカD:3』および『デリカバン』発表の記者会見で、円高対策のひとつとして「海外からの部品調達をより加速していきたい」と語った。

【画像全3枚】

益子社長は「これまで何年もかけて経費削減などに取り組んできたが、コストを下げる余地がなくなってきている。種々の取り組みが1日で崩れるような徒労感すらある」と、現下の円高が経営に与える影響は極めて厳しい局面にあるとの認識を示した。

そのうえで、当面の対策として重視するのは外国製部品の調達拡大と指摘。同社は2011年度、日本での海外部品調達比率を昨年度の18%から21%に引き上げる目標を掲げている。益子社長はこの数値についても「できるだけ加速したい」と述べ、目標を上回るよう取り組んでいく方針を強調した。

《池原照雄》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 三菱『パジェロ』3階層のシリーズ展開へ…軽も登場、壮大なシリーズ化が始まる
  2. 日産『セレナ』次期型は2028年登場か!? 第3世代e-POWER搭載へ
  3. トヨタのミッドシップと言えば『MR2』だが?…土曜ニュースランキング
  4. 四輪事業で苦戦のホンダ、三菱自動車からタイ生産の『トライトン』をOEM供給へ[新聞ウォッチ]
  5. ドラレコ映像をスマホで手軽に確認、カロッツェリアからUSBカードリーダー「CD-SDR001」発売
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  3. 【セミナー見逃し配信】※プレミアム・法人会員限定 欧州自動車産業の次の一手、欧州の現場で何が起きているのか~EV減速局面・SDV/AIへの移行・中国勢の浸透~
  4. NITTANのエンジンバルブ技術、インドで実証へ…経産省グローバルサウス事業に採択
  5. CASE革命と電動化、次世代の自動車部品
ランキングをもっと見る