フェラーリ エンツォ 後継車、V12のハイブリッド搭載か

エコカー ハイブリッド
2002年に発表されたエンツォ フェラーリ
2002年に発表されたエンツォ フェラーリ 全 2 枚 拡大写真

イタリアのスーパーカーメーカー、フェラーリのフラッグシップモデルとして、現在開発中の『エンツォ』後継車。その中身が見えてきた。

画像:エンツォ フェラーリ(2002年)

これは5日、米国の自動車メディア、『INSIDE LINE』が伝えたもの。同メディアの取材に応じたフェラーリのアメデオ・フェリーサCEOは、エンツォ後継車について、「V型12気筒エンジンをカーボンコンポジット構造ボディのミッドシップに載せる。ハイブリッド仕様も計画している」と話したという。

同CEOはすでに、「環境性能面で厳しい立場にあるV12エンジンが生き残るカギは、ハイブリッドしかない」と明言。フェラーリの市販ハイブリッドは、F1マシンのKERS(キネティック・エナジー・リカバリー・システム)を応用したものになると見られる。

このエンツォ後継車、早ければ2012年にも姿を現す見込みだ。

《森脇稔》

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