三菱 アウトランダー 一部改良…安全性と利便性を向上

自動車 ニューモデル 新型車
三菱 アウトランダー 一部改良…安全性と利便性を向上
三菱 アウトランダー 一部改良…安全性と利便性を向上 全 6 枚 拡大写真

三菱自動車は13日、ミッドサイズSUV『アウトランダー』のグレード展開を見直すとともに一部改良を施して、販売を開始した。

今回の改良内容は、3.3インチカラー液晶モニターを内蔵したリヤビューモニター付きルームミラー(自動防眩機能付き)を全車にメーカーオプション設定して、安全性と利便性の向上を図った。

また、4WD車ではグレード展開を見直し、充実装備の『20G』、『24G』のほかエアロパーツを装着した『ROADEST 20G』『ROADEST 24G』の4つのグレードに集約した。

価格は215万2000円から。

《纐纈敏也@DAYS》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. どこだ? 日産が7工場を閉鎖予定---可能性のある工場すべてをリストアップした
  2. もしも流行の「2段ヘッドライト」がなかったら…!? 一流デザイナーが斬新なフロントマスクを提案
  3. 東京外環道、千葉県内の4つのインターチェンジがETC専用に…9月2日から
  4. なぜ? 日産 リーフ 新型がクロスオーバーSUVに変身した理由
  5. トヨタ『GRヤリス』にモータースポーツ由来の空力パーツ採用!「エアロパフォーマンス」誕生
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 茨城県内4エリアでBYDの大型EVバス「K8 2.0」が運行開始
  2. リチウムイオン電池の寿命を2倍に、矢崎総業、バインダフリー電極材料を開発
  3. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  4. トヨタや京大、全固体フッ化物イオン電池開発…従来比2倍超の容量達成
  5. コンチネンタル、EVモーター用の新センサー技術開発…精密な温度測定可能に
ランキングをもっと見る