ルノー・スポールジャンボリー「本当によく来てくれました」

自動車 ビジネス 国内マーケット
ジャン・ラニョッティ氏
ジャン・ラニョッティ氏 全 19 枚 拡大写真

ルノー・ジャポンは15日、富士スピードウェイにおいて、ルノーの名誉広報部長でもあり、元ワークスラリードライバーのジャン・ラニョッティ氏を招いて、ルノー・スポールジャンボリーを開催した。

【画像全19枚】

このイベントは、ルノーのスポーツモデルを富士スピードウェイで走らせて楽しむ一般ユーザー向けのイベントである。

当日の朝は、警報が出るほどの風雨であったが、会場である富士スピードウェイには続々とエントラントや見学に来たルノー車が集合。最終的には200台を超える台数となった。これには同社大極COOも驚いたようで、「こんな天気なのに本当によく来てくださいました」ととても嬉しそうに挨拶をしていた。

この日のアトラクションはまずサーキットタクシーから始まった。これはジャン・ラニョッティ氏や本国のルノー・スポールのワークスドライバー3人が、『メガーヌRS』に希望者を乗せ、サーキットを1周するものである。一般的なサーキットタクシーはそれほどハイスピードでコースを攻め立てることはないが、今回のドライバーたちはサービス精神旺盛で、コース幅ぎりぎりまで使って駆け巡っていた。そのタクシーから降りたった“乗客たち”も一様に嬉しそうであった。

最も盛り上がったのは、ワールドシリーズバイルノー(ルノーが各国のサーキットなどで行っているイベント)の看板アトラクションであるアクロバットショーであろう。今回は前出の4人のドライバーがメガーヌRSとメガーヌトロフィーを駆り、ストレート部分でホイールスピンやバックスピンターン、ムカデ走行などを繰り広げ大いに会場を沸かせた。

こういったアトラクション以外にも、女性や子供たちも楽しめるようにじゃんけん大会なども用意され、スポール系ではないルノーユーザーやその家族も楽しめるように工夫されるなど、これもまた、RENAULT Happy Projectの一環といえそうである。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

+ 続きを読む

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 日産『スカイライン』次期型、公式ティザー情報のその先…新型車スクープ記事ベスト5 2026年上期
  2. 『トミカ』がJDMに参入、シルビアとNSXの公認カスタムを発売
  3. 【ホンダ スーパーワン 新型試乗】「速すぎないから楽しめる」BEV普及の転換点になるかも?
  4. トヨタ『GR86』次期型どうなる? ファンの反応「ハイブリッド化に興味津々」「価格アップはダメ」
  5. これが日産『スカイライン』次期型だ! V6ツインターボをハイブリッド化で、最大420馬力
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 自動運転開発の分野で高まるNVIDIAとAWSの存在感、日本メーカーは中国のスピード感に対抗できるのか【AWS オートモーティブ AI イノベーション フォーラム】
  2. KYB、パワースポーツ車両向けEPSを米ポラリス社のオフロードビークルに展開
  3. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  4. 機械式駐車場の最適化コンサル、マンション管理組合向けに新サービス開始…さくら事務所
  5. ジョイフル本田、宇都宮店にソーラーカーポート設置…ホームセンター業界最大級の発電容量1126.4kW
ランキングをもっと見る