三菱 コルト、ボルトが緩む…飛び石傷防止剤を塗り過ぎ

自動車 ビジネス 国内マーケット
改善箇所説明図
改善箇所説明図 全 1 枚 拡大写真

三菱自動車工業は18日、『コルト』のトーションアクスルに不具合があるとして、国土交通省にリコール(回収・無償修理)を届け出た。

対象となるのは、2011年6月3日~8月24日に製作された1468台。

リヤサスペンションで、飛び石傷防止剤(ロッカープライマー)の塗布範囲管理が不適切なため、車体床下のトーションアクスル取付面にロッカープライマーが付着し、トーションアクスル締結用ボルトの締め付け力が不足してボルトが緩み、ボルトが外れて走行安定性が低下するおそれがある。

全車両、トーションアクスル取付面を点検し、ロッカープライマーの付着が認められる場合は、ロッカープライマーを除去し、トーションアクスル締結用ボルトを規定トルクで締め付ける。トーションアクスル締結用ボルトに損傷が認められる場合は、ボルトを新品と交換の上、規定トルクで締め付ける。

不具合発生はなく、社内情報で発見した。事故は起きていない。

《レスポンス編集部》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ジムニーノマド 新型試乗】「よくできた万能SUV」だととらえると、評価を誤ることになる
  2. ここまで変わる? ホンダ『アコード』次期型の新デザインを予想
  3. アウディ6車種858台リコール、燃料漏れ
  4. 「胸アツです」「出たら欲しい!」マツダスピリットレーシング第二弾はどうなる? “最強のマツダ3”登場に期待の声!
  5. 【アウディ A5 新型試乗】「ちょうどよい」サイズと、4気筒ディーゼルとして満点の静粛性…中村孝仁
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 居眠り・脇見を監視、「DMS」を義務化…乗用車は2031年から、バス・トラックではすでに普及
  2. 【全文PDFプレカン】日産自動車 長期ビジョン発表会
  3. ホンダの交換式電池、建設現場で実証…高さ385mの「トーチタワー」
  4. EV・欧州減速=日本が正しかった、では見えてこない欧州市場と中国の戦略[インタビュー]
  5. ポルシェはなぜブガッティを手放した? 10億ユーロで売却、選択と集中へ
ランキングをもっと見る