9軸モーションセンサを使った一貫開発 ZMPがソフト発売

自動車 ビジネス 企業動向

ゼットエムピーは、9軸ワイヤレスモーションセンサ『e-nuvo IMU-Z』に、自動車や移動ロボットなど、制御分野で広く用いられているMATLAB/Simulinkの使用が可能となるオプションソフトウェア『IMU-Z MATLABコネクション』を販売すると発表した。

IMU-Zは、加速度センサ3軸・ジャイロセンサ3軸・地磁気センサ3軸を搭載したワイヤレスモーションセンサ。自動車などの開発現場で車両の挙動や運転姿勢の計測に使われたり、人間・物体の3次元動作計測、モーションキャプチャなどに活用されている。

新しいソフトを活用することで車両の運動制御やロボットの姿勢制御など、加速度・ジャイロ・地磁気センサを利用したアプリケーションの構築やセンサ情報の収集・解析をMATLAB/Simulink上で進めることが可能となる。

MATLAB/Simulinkの持つ高度な信号処理機能、データ可視化機能、ブロックダイアログによるプログラミングが可能となるため、研究から製品開発までを一貫したシステムで進めることができ、研究・開発効率の向上が図れるとしている。

ソフトの価格は一般向けが2万1000円、アカデミック向けが1万0500円。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. トヨタ『ルーミー』フルモデルチェンジは延期!?「大幅改良」の可能性が高まる理由とは
  2. スバル『BRZ』MT車に新シフトレバー構造、「アイサイト」に広角単眼カメラも採用…337万7000円から
  3. ホンダ『アコード』を一部改良、ボディ同色パーツで上質に…595万1000円から
  4. ホンダ『N-WGN』次期型はどう進化する? “ヒンジドア軽ワゴン”の魅力を磨く
  5. レクサス『RX』大幅改良へ、新デザイン判明!…フロント刷新&内装進化
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. GaNで車載オーディオが変わる? 次世代D級アンプが示した高音質化の可能性
  2. 神奈川個人タクシー、電脳交通のクラウド配車システム「DS」導入…S.RIDEとUberにも対応
  3. 【バッテリー リスキリング講座】車載用全固体電池の開発状況と今後の展望
  4. ヨコオ、電波暗室を中国・東莞に新設…アンテナ評価を現地完結へ
  5. タイヤは「黒いゴム」じゃない! ブリヂストンが明かした性能を決める原材料の秘密
ランキングをもっと見る