バイオマスエキスポ開幕…トヨタの主査が10月21日に講演

自動車 ビジネス 企業動向
バイオマスエキスポ
バイオマスエキスポ 全 4 枚 拡大写真

「バイオマスエキスポ2011」が20日、東京・有明の東京ビッグサイトで開幕した。同エキスポはバイオマス活用によって循環型社会の実現を目指そうというもので、発電・熱利用・燃料や飼料・肥料化などバイオマス関連の最新情報や技術が紹介されている。

【画像全4枚】

特に学識経験者や政策担当者らの講演会、セミナーが多く、初日は「バイオマスを巡る情勢について」(農林水産省)、「再生可能エネルギーの活用推進について」(経済産業省)、「バイオ燃料の本格普及に向けた取り組みについて」(環境省)など講演が行われた。

2日目(21日)には、「近未来の自動車 バイオマス利用はどうすすむのか」というテーマでトヨタ自動車エネルギー調査企画室主査の林倫氏が講演を行い、トヨタにおけるバイオプラスチックの開発状況などについて紹介する。そのほか、「バイオマスエネルギー変換技術の現状と今後の展望」(産業技術総合研究所)などの講演も予定されている。

バイオマスの現状を知るのに最適のイベントといえるが、展示会もどちらかというと製品よりもパネルによるものが多く、専門家でないと、なかなか理解しづらい面がある。

主催はバイオマスエキスポ実行委員会。

《山田清志》

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. “スクーターとSUVの融合”ADVファミリーのDNAを125ccに、ホンダ『ADV125』新型発表…EICMA 2026
  2. トヨタ『カローラ』次期型、「スポーツ」と「ツーリング」はどうなる? セダンとハッチバックを統合か
  3. ホンダ、カブトと共同開発のフルフェイスヘルメット『KF-2F』発表…EICMA 2026
  4. BMW X5 新型、事前商談の申し込み受付開始…1311万円から
  5. 光岡自動車、中古車ベースの『バディ』を販売へ、2027年生産枠は約70台
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. EU「欧州製EV」優遇へ、産業加速法を審議---売れるEVと売れないEV
  2. 「フィジカルAI」って何? 似ている4つの基本用語…EdgeTech+ 2026【キーワード Vol. 1】
  3. ◆終了◆ 10/7 自動車パワーエレクトロニクスの進化と今後の方向性~次世代電動パワートレーンはどこへ向かうのか~
  4. 「事故死ゼロ」と「移動の自由」の両立へ…トヨタとホンダが「ITS世界会議」で示した次世代技術
  5. 高度化するADAS、普及のカギは『コストと統合』…ヴァレオが描く自動運転の未来と現実解
ランキングをもっと見る