【東京モーターショー11】ワールドプレミアは52モデル

自動車 ニューモデル モーターショー
東京モーターショー会場となる東京ビッグサイト
東京モーターショー会場となる東京ビッグサイト 全 1 枚 拡大写真

第42回東京モーターショー2011には、世界12か国・1地域から合計176の出展者が参加する。2009年の前回ショー(10か国・1地域から129の出展者が参加)を大幅に上回り、出展者数は36%増、展示面積でも61%増となる。

国内は全メーカー14社・15ブランドが出展。海外からは欧州を中心に20社・24ブランド(乗用・商用・二輪・カロッツェリア)が参加する。

ワールドプレミア(世界初公開)は前回より11モデル多い52モデル(乗用車26台、商用車3台、二輪車16台、カロッツェリア5台、車体2台)、ジャパンプレミア(日本初公開)が前回より61モデル多い82台(乗用車53台、商用車4台、二輪車23台、カロッツェリア1台、車体1台)出展される予定。

《レスポンス編集部》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ファン必見!『ミニGSX-R』は1000台注文あれば販売される!?「鈴鹿8耐」最注目の“スズキの隠し球”
  2. 内装はまるで「地中海のヨット」! VWが新型キャンピングカー『グランドカリフォルニア』発表へ
  3. 日本とは違う『カローラセダン』に「GRスポーツ」が登場、ステアリングもGRがチューニング
  4. フォード『ブロンコ』が60周年、初代をオマージュした記念パッケージが登場
  5. ホンダ『シビック』の顔が変わる! 英国版のグリルとバンパーが新デザインに
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る