ミライース、実燃費で フィットハイブリッド を超えられるか?

モータースポーツ/エンタメ 出版物
『月刊自家用車』12月号
『月刊自家用車』12月号 全 1 枚 拡大写真

『月刊自家用車』12月号
定価:790円 発行:内外出版社

『月刊自家用車』12月号が「2011冬のニューモデルRUSH!!」を特集、第3のエコカーとして注目を集めるダイハツ『ミライース』の実燃費と使い勝手を、ライバルと比較しながら検証している。

ライバルとして対抗させられたのはホンダ『フィットハイブリッド』。使い勝手はともかく、実燃費の比較を1回の試乗で結論付けていいものなのだろうか。「最終結論」も、大方の事前の予想を裏付けるかたち。どちらもそれなりに使えばいい車なのだ。

気になる記事…●2011東京モーターショー速報●フルスカイアクティブいよいよ降臨! CX-5●ニッサン先進技術試乗会リポート●ミライース 本当はどれだけ使える!?●月刊自家用車厳選アフターパーツ徹底チェック プリウス

《高木啓》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 【スズキ ソリオバンディット 新型試乗】ソリオの魅力は“実用前提のちょうどよさ”にある…島崎七生人
  2. ミズノ、カーボン技術活用の新フットギア「MOBILARIA β」発表…ジャパンモビリティショー2025
  3. アウディ『A2』が21年ぶりBEVで復活へ! 現ラインナップ2車種の後継に
  4. マルチスズキ、ジムニー5ドアの輸出が10万台突破…最多出荷先は日本
  5. レクサスの新型「6輪ミニバン」の全貌が明らかに!「LS」はラグジュアリーセダンから「ラグジュアリースペース」へ…ジャパンモビリティショー2025
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る