【東京モーターショー11】MINIブースの自販機を使いたいなら…

自動車 ニューモデル モーターショー
MINI(東京モーターショー11)
MINI(東京モーターショー11) 全 7 枚 拡大写真

カタログやグッズの収集もモーターショーの楽しみのひとつだが、MINIのブースではケータイ/スマートフォンのメルマガ登録でプレゼントがもらえるようになっている。

まず、ブース受付にあるQRコードをカメラで読み取り、表示したウェブページからメールマガジンの登録をする必要がある。登録が完了するとメールが届くので、そのメールに記載されている番号をブースで見せるとMINIのマークの入った特製コインが渡される。ブースに備え付けられた自動販売機を使ったプレゼント交換機にコインを挿入すると、プレゼントがもらえるという仕組みだ。ミニカーやストラップ、コンパスなどが用意されて、好きなものを選べる。

なお、MINIでは、登場したばかりのミニクーペを前面に展示し、コンセプトモデルのMINIペースマン コンセプト、MINIクロスオーバー、MINIクラブマンが間近に見られるほか、ジョン・クーパー・ワークスWRCが2階に展示している。

《正田拓也》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. ようやくですか! 新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』日本仕様初公開へ…土曜ニュースランキング
  2. 【マツダ CX-60 XD SP 新型試乗】やっぱり素のディーゼルが一番…中村孝仁
  3. トヨタ『ランドクルーザー300』初のハイブリッド登場!実現した「新時代のオフロード性能」とは
  4. 朝までこの恐怖に耐えられるか?…三和交通タクシーでいく心霊スポットツアー2025【夏休み】
  5. セリカに次ぐ「リフトバック」採用のカローラは、50年経ってもスタイリッシュ【懐かしのカーカタログ】
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 三菱が次世代SUVを初公開、『DSTコンセプト』市販版は年内デビューへ
  2. 米国EV市場の課題と消費者意識、充電インフラが最大の懸念…J.D.パワー調査
  3. 「やっと日本仕様が見れるのか」新世代ワーゲンバス『ID. Buzz』ついに上陸! 気になるのはサイズ?価格?
  4. BYD、認定中古車にも「10年30万km」バッテリーSoH保証適用
  5. 低速の自動運転遠隔サポートシステム、日本主導で国際規格が世界初制定
ランキングをもっと見る