【ランボルギーニ アヴェンタドール 日本発表】クレイモデルは一切使わないデザイン

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ランボルギーニ・アヴェンタドール
ランボルギーニ・アヴェンタドール 全 12 枚 拡大写真

ランボルギーニのフラッグシップモデル『アヴェンタドールLP700-4』が日本で公開された。

【画像全12枚】

このデザインはランボルギーニ・チェントロスティーレが担当する。「4つから5つ出たデザイン案のうち最終的に残ったのがランボルギーニ・チェントロスティーレでした」と語るのはアウトモビリランボルギーニS.p.A.リサーチ・開発ディレクターのマウリッツォ・レジアーニさん。

そのチェントロスティーレは、「物理的なモデル(つまりクレイモデルなど)は一切作らないで、全てのデザインを行っているメーカーは世界中でごくわずか。このランボルギーニ・チェントロスティーレはその中のひとつです」とする。

「空力、パッケージングなどのすべてのあらゆるデザインに関するエンジニアリング上の分析を行っているので、仮想的な計算に基づいてデザインできるのです。クレイモデルなどは全く作ったことが無い。この分野では我々は革命的なものを持っているのです」

そして、「デザインに関してはランボルギーニにはヘリテージがあります。そのヘリテージに基づいたデザインを行うのです。それは、シルエットを決めるのはひとつのラインである、ということです」という。

「まずサイドのトルネードラインがあり、それによりショルダーラインが決まります。これをベースとして、完璧なデザイン性をアヴェンタドールは追及しているのです」

「シザードアはとてもユニークなものなので、こういったデザインのヘリテージを使って、我々の追及している極限のデザイン、それから、妥協を全く排除したデザインというものを実現しました」とその完成度に自信を見せた。

《内田俊一》

内田俊一

内田俊一(うちだしゅんいち) 日本自動車ジャーナリスト協会(AJAJ)会員 1966年生まれ。自動車関連のマーケティングリサーチ会社に18年間在籍し、先行開発、ユーザー調査に携わる。その後独立し、これまでの経験を活かしデザイン、マーケティング等の視点を中心に執筆。また、クラシックカーの分野も得意としている。保有車は車検切れのルノー25バカラとルノー10。

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