ティアナが中国の空を駆ける

自動車 ビジネス 海外マーケット
「天馬行空」
「天馬行空」 全 3 枚 拡大写真

日産自動車の中国乗用車部門である東風日産が、本社(広東省広州市)内の一角に乗用車『ティアナ』を分解して制作した芸術作品を展示している。

【画像全3枚】

同社がメディアや政府関係者、学者、従業員などを対象にした企業広報イベント「創新之旅」の一環として制作したもので、作品名は「天馬行空」。約3200に部品を分解し、透明のテグス(釣り糸)のようなラインで天井から吊り下げている。

プロジェクトは、オランダや中国、日本など5か国のスタッフで進め、オランダ人のポール・ヴィロード氏がディレクターを務めた。自動車は約3万点に及ぶ部品でつくられるが、3200点レベルの分解度でもいかに多くの部品で構成されているかが一目瞭然だ。

今年は天災でサプライチェーン(部品供給網)の問題が注目されただけに、自動車産業の集積度の高さと、そこに内包される課題を訴えかけているようにも見える。

《池原照雄》

【注目の記事】[PR]

ピックアップ

レスポンス公式TikTok

教えて!はじめてEV

アクセスランキング

  1. 安東弘樹氏が体感!ソフト99「G’ZOX」最上位『ハイモース コート ヴェリス』で体感した“別次元”の艶と撥水PR
  2. 日産 サクラ 改良新型、新デザインを先行公開…ボディ同色グリルに新バンパーで表情変化
  3. 黄砂の季節に愛車を守る! こすらない洗車がボディを救う理由 ~Weeklyメンテナンス~
  4. 「一気に攻めてきたな」「車名が最高」スバルの新型SUV『ゲッタウェイ』発表で、SNSに衝撃走る
  5. スバル「STI Sport♯」発表、国内『WRX』初の6速MT採用…600台限定で610万5000円
ランキングをもっと見る

ブックマークランキング

  1. 「AIディファインド」の衝撃、日本の自動車産業は新たな波に飲み込まれるのか…アクセンチュア シニア・マネジャー 藤本雄一郎氏[インタビュー]
  2. EV充電インフラ-停滞する世界と“異常値”を示す日本…富士経済 山田賢司氏[インタビュー]
  3. ステランティスの水素事業撤退、シンビオに深刻な影響…フォルヴィアとミシュランが懸念表明
  4. SUBARUの次世代アイサイト、画像認識技術と最新AI技術融合へ…開発にHPEサーバー導入
  5. 「ハンズオフ」は本当に必要なのか? 高速での手離し運転を実現したホンダ『アコード』を試乗して感じた「意識の変化」
ランキングをもっと見る