北陸道で冬の味覚が詰まった「地丼」が登場

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地丼北陸自動車道下り線(新潟方面)
地丼北陸自動車道下り線(新潟方面) 全 2 枚 拡大写真

NEXCO中日本のグループ会社、中日本エクシスは17日から、北陸自動車道の22か所のSA・PAで「地丼 冬バージョン」の販売を開始する。

「地丼」は、北陸ならではの食材を用いた、北陸道限定のご当地どんぶりで、季節に応じた新メニューを年4回提供している。

今回の「地丼」は、北陸の冬を感じられる「ぶり」「かに」などの海鮮を使用したどんぶり、富山県の「白えび」、石川県の「加賀野菜」「能登豚」、福井県の「鯖のへしこ」、滋賀県の「近江地鶏」などの地元食材を使用し、地元色にこだわった内容のどんぶり。

販売期間は、2011年12月17日(土)~2012年2月29日(水)。

《編集部》

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